上司に恵まれないときは

 かに批判的なことを言われても大丈夫。全員がそうなわけじゃない。

 賛成する人がいれば反対する人もいる。ただそれだけ。上司や実績のある人が反対しても、それは彼らがその時はそう思っているというだけ。どんな案にも反対の人はいるし、両方を組み入れた案も折衷案もある。

 少なくとも自分は自分を信じてあげよう。あとで結局自分が正しかったと後悔しないように。